石川県ロシア協会

活動の記録



ロシア人との交流会開催 −加賀市ロシア協会−
2017年2月26日
加賀市ロシア協会では、好評だったロシア人との交流会を昨年に続き加賀温泉駅前の長生殿で開催しました。昨年は市内に住むロシア人主婦を招いてロシアと日本の文化の違いや、日常生活での戸惑いなどが話題になったが、今回は加賀市や富山県で働く若いロシア人が招かれました。協会員はじめ県議会議員、市議会議員、さらには開催に伴い多忙の中、宮元陸加賀市長も出席されました。台湾など海外との交流を進める加賀市ですが、次の段階として新たなロシアとの交流にも今後何らかの対応をしていきたいとの考えを述べられたことは、加賀市ロシア協会としても大いに期待できるものと思います。通訳はいなかったものの、日本語、英語、そしてロシア語などを駆使して会話が盛り上がりました。途中から参加したロシアとの貿易を営む山本氏からアゼルバイジャン産のザクロ100%のジュースが差し入れられました。歓談のあとは昼食を食べて散会しました。少しずつですがロシア人との触れ合う機会を創出しています。

「新年の集い」開催 −能美シェレホフ親善協会−
2017年2月19日
能美シェレホフ親善協会では、「ふるさと交流研修センターさらい」で毎年恒例の「新年のつどい」を開催しました。2月5日に能美市長選挙が実施されたことから例年に比べると遅い開催となりました。協会員、国会議員秘書、県議会議員、市議会議員、県および市内在住のロシア人家族など50人が参加しました。北野能美シェレホフ親善協会会長(能美市議会議長)、善田県議会議員の挨拶のあと、居村能美市議会副議長の乾杯で始まりました。ウォッカも振る舞われ会場は大いに盛り上がりました。また、能美市の非常勤職員のブシマキン・バジムさんが、ロシアの行事やシェレホフ市との交流の様子をパネルを用いて説明しました。能美市在住でロシア人の妻を持つ坂口氏が在住ロシア人の職業の充実を強調されました。出来るだけ多くの県在住ロシアの人たちが集まり、いろいろな話題や悩み、問題を考える場として、県ロシア協会としても自治体、各支部と提携して様々な機会を提供したいと思います。

日本ユーラシア協会関西・東海・北陸ブロック会議開催
2017年2月11日
京都市の京都府民交流プラザ「京都テルサ」で日本ユーラシア協会関西・東海・北陸ブロック会議が開催されました。会場には収容人数制限の34名が各支部から参加しました。石川からは3名が参加しました。このブロックは協会全体の約半数の会員がブ所属しており、役割は大きいです。ブロック会議は各支部での課題や活動実績など幅広く議論される場です。大阪府連の榊正明理事長の司会と議長で進行。最初に芦田文夫京都府連会長代行の挨拶に始まり、モスクワ大学大学院生・龍谷大学外国人特別生のオリガ・ツォイさんが「ロシア人の立場からみた日ロ領土・平和条約問題」の題目で講演しました。ロシア各地域ら18歳以上のロシア国籍者の世論調査の結果を発表しました。結果はロシアでは日本のように北方領土2ついては関心が薄いようです。しかしながら平和条約については半数が重要と応えていますし、6割の人たちは日本は良い国だと考えています。討論や質問では日ロ首脳会談の経済先行には疑問も呈され、平和条約・北方領土問題と経済協力は別として議論しなければいけないのではないかとの意見も聞かれました。本部報告では安原勝彦協会本部副部長が本部からの提起と提案、協会創立60周年記念事業などについて報告。また、ユーラスツワーズの滝澤CEOがユーラシア諸国とのツーリズムについて説明しました。会議終了後は、同会場のレストランで懇親会が開かれ、石川県連の亀田副理事長が司会を務めました。京都や大阪支部から若い世代の会員も参加し会場を盛り上げていました。世代交代・継続は各支部にとって大きな課題です。

2017年新春のつどい開催 
2017年2月5日
金沢駅前のホテルで、石川県ロシア協会の2017年「新春のつどい」が開催されました。セルゲイ・ヤーセネフ在新潟ロシア連邦総領事、国会議員、日ロ友好促進石川県議会議員連盟の県議会議員、国会議員秘書、県と姉妹都市・友好交流都市を持つ自治体関係者、各支部所属の協会員、石川県在住のロシア人家族、金沢市内の大学に在籍するロシア人留学生、さらに京都のイルクーツクの食品会社「ヤンタ」代理店であるImport Russia社長らも飛び入り参加、80名ほどが集まった。中村会長のあいさつでは、日ロ首脳会談の結果に期待しつつも長年培ってきた石川県ロシア協会の草の根民間交流が両国政府の関係にも大きく貢献してきたとの歴史を認識し、今後も相互交流を続けることの意義を強調しました。総領事をはじめとする来賓の祝辞のあと、高塚能美副市長の乾杯の音頭で懇親会が始まりました。ウォッカに欠かせないヤーセネフ総領事お手製の豚脂肪の塩漬け(サーロ)とウォッカも振る舞われました。ロシアの人たちの歌や能美市生涯学習課のブシマキンバジムさん扮するロシアのサンタクロース デット・マロースも登場し、参加者にプレゼントを配って会場を賑わせました。それに応えて中村会長、宮前理事長らが壇上で「幸せなら手をたたこう」を歌いました。最後に参加者は「ヤンタ」から贈られた大豆油やひまわり油などを手にして散会しました。2017年もも多くのロシアの人たちのネットワークを広げて活動を盛り上げていきます。

 設立20周年記念行事 BBQ大会−加賀市ロシア協会−
2016年9月18日
1996年9月20日に設立された加賀市ロシア協会の記念行事が加賀市のぶどう園内のバーベキュー場で開催されました。加賀市長はじめ県議会議員、市議会議員、県内各支部からの会員、県在住ロシア人や家族など約50人ほどが集まりました。開会のあいさつに続き、シベリアでの遺骨収集や墓参、協会設立に尽力された表谷吉雄事務局長に谷本加賀市ロシア協会会長から感謝状が渡されました。バーベキューではビールとともに能美シェレホフ親善協会から差し入れられた本場のウォッカも提供されました。会員のサックス演奏なども披露され、おいしい肉や農園で取れた新鮮なぶどうなどで家族でもたいへん楽しめる記念行事となりました。台風16号の影響で雨も降りましたが、風はなく屋根付きのバーベキュー場で十分に交流を楽しめました。閉会後も飲み足りない会員は二次会へと足を運びました。

スモールワールド in KOMATSU に出店 −小松市ロシア協会−
2016年8月20日
小松市ロシア協会は、スモールワールド  in KOMATSUに出店しました。ピロシキを販売しやワインを販売し完売しました。ここでも大きなマトリョーシカが目を引き人気を集めました。会場には浴衣姿の外国人やブラジルのサンバのリズムが響き渡っていました。ロシアから来たという浴衣姿の女性も来店しました。

野田山ロシア人墓地慰霊祭
2016年8月6日
8月6日(土)15時30分から毎年恒例の金沢市野田山ロシア人墓地で協会員15名が参加して清掃と慰霊祭を行いました。墓台にはコケがたくさん生えていましたが根気よく取り除きました。慰霊祭の最後には”春が来た”を祭司を務めた曽山さんのロシア語とハーモニカの伴奏で歌いました。また、中村会長のあいさつの後、石坂副理事長の指揮で”ふるさと”を歌い、異国に眠るロシア兵士の霊に捧げました。慰霊祭の後は会長差し入れのスイカで乾いた喉を潤しました。

国際交流まつりに出店 −金沢市ロシア協会−
2016年6月25、26日
金沢市ロシア協会は、6月25、26日に石川県政記念しいの木迎賓館で開催された金沢市主催の「国際交流まつり」に出店しました。25日は天気が心配されましたが朝には雨も上がり両日ともよい天気になりました。今回は好評の特製ピロシキをはじめオリジナルグッズも販売しました。また共同で石川県ロシア協会も協会編纂の出版物や協会員の作ったボルシチには欠かせない「ビーツ(赤カブ)」を販売しました。好評のピロシキは両日とも昼過ぎには完売してしまいました。販売には金沢市ロシア協会の会員でもあるハナヨバレエの子どもたちも手伝いに来ました。26日には、ハナヨバレエの子どもたちがワールドステージに登場し、多くの観客の前で華麗な演技を披露しました。来年は金沢市役所前広場で開催される予定です。

マルシェ ドゥ ハクサンに出店 −白山市ロシア協会−
2016年6月11日
6月11日JR松任駅南広場で白山市主催でのマルシェ ドゥ ハクサンに白山市ロシア協会として初めて出店し、ボルシチとピロシキを販売しました。県国際交流員のアンナさんをはじめ県在住のロシアの人たちにもお手伝。当日は天気にも恵まれ、大勢の人々が来場し、協会ブースにも人の列ができた。前日から180個ピロシキを作り準備したが開店してから50分余りで完売。さらにボルシチも14時前には完売しました。このイベントは10月にも開催予定であり、協会担当者はまた出店したいと意気込んでいました。


「ロシアの日」開催 −新潟−
2016年6月10日
在新潟ロシア連邦総領事館主催の「ロシアの日」が6月10日午後6時30分から新潟市内のホテルで開催されました。26年前のソ連邦から新生ロシアになったことを記念する日(6月12日)にちなんで毎年開催されています。石川県ロシア協会にも中村会長はじめ役員にも祝賀会の案内が届きます。支部のイベントなどとも重なり、今回は長谷川事務局長だけの出席となりました。祝賀会には新潟県知事、新潟市長をはじめ国会議員や多くの新潟県内の法人、経済団体、友好団体約100名以上が集まり、新潟の積極的なロシアとの対岸交流が感じられました。


石川県ロシア協会第60回記念総会・記念講演会・懇親会開催
2016年6月5日
1957年の第1回創立総会から数え今回で60回目となる石川県ロシア協会の第60回記念総会が金沢駅前のホテルで開催されました。国会議員、日ロ友好促進石川県議会議員連盟、県、姉妹都市締結の各市などから多くの来賓も出席され、急用で遅れる中村勲会長に代わり田中展朗副会長が開会のあいさつで始まりました。記念総会に合わせイルクーツク州と友好協定を結んでいる石川県およびイルクーツク州の都市との姉妹都市提携を締結している金沢市、七尾市、能美市の首長の祝辞が披露されました。議題では(1)2015年度活動報告(2)2015年度決算報告(3)会計監査報告(4)2016年度活動方針案の提案が執行部・事務局から報告され満場一致で承認されました。また、2年後との役改選についても役員推薦委員会の結果が報告され、中村会長、宮前理事長の留任が承認されました。総会終了後直ぐに第1回理事会が召集され、副理事長、事務局長が選任され承認されました。総会に引き続き記念講演会が開催され、在日ロシア連邦大使の親友でもあるコンスタンチン・サルキソフ博士が「ロシア極東・東シベリアとの日本海をへだてた民間活躍の可能性」について話されました。講演会終了後、部屋を改めて懇親会が開催され、既に会員にはおなじみとなっているヤーセネフ在新潟ロシア連邦総領事や時間の都合をつけて国会議員の方々が祝辞を述べられ、竹村小松市副市長の乾杯で懇親会が始まり、県在住ロシア人も加わり大いに盛り上がりました。今年度のスローガンは「ユーラシア圏の人たちと友だちになりましょう!」です。様々なイベントを通じてユーラシア圏の人たちと積極的に交流を深めて民間草の根交流を推進しましょう。

第67回ロシア語能力検定実施 −金沢会場-
2016年5月29日
金沢市にある石川県女性センターで第67回ロシア語能力検定が実施されました。金沢会場での5月試験は初めての実施となりました。午前中は4級、午後は3級の試験が行われ、3級では1名の欠席がありましたが、それぞれ5名が受験しました。毎年10月の試験では富山県からの受験者が多いのですが、今回の4級受験者は全員石川県在住者でした。今後、石川県からの受験生も増加することが期待されます。10月の試験は1級、2級も実施され、10月8、9日両日に行われます。


各支部で総会開催
2016年5月,6月,7月
金沢市ロシア協会は7月15日に金沢市内のホテルで第17回総会を開催し、全議案は提案どおり承認されました。会員の拡大とともにイベントを通じての活性化も事務局より提案されました。県都金沢での協会活動は他支部にも大きな影響を与えます。県協会においても金沢市での活動は重要な位置づけとなっており、今後も連携した活動を継続することが重要です。総会の後は、部屋を移動しテーブルを囲んで懇親会が開催されました。金沢市国際交流課長、担当者からも祝辞が述べられました。
小松市ロシア協会は6月11日に「小松市芦城センター」にて2016年度通常総会を開催し、全議案を提案どおり承認されました。また、5月末にアンガルスク市を訪問したときの写真や動画を用いて小松市から帰国報告がされ、元アンガルスクの国際交流担当で友好協会事務局長のビクトリアさんのビデオメッセージも披露されました。総会後は、恒例となったロシア料理を楽しむ会が近くの末広公園で開催され、会員の伊藤さんの手作りのビーフストロガノフやサラダ、ピクルス、さらには専門店から取り寄せたピロシキを楽しみました。
能美シェレホフ親善協会は5月28日「根上総合文化会館」にて平成28年度総会が開催し、執行部からの議案が議決されました。今年は協会創立50周年を迎え、6月21日〜27日のシェレホフ市から公式訪問団、協会訪問団さらには少年使節団の来市にあわせ、6月27日には協会創立50周年の記念式典と記念祝賀会が開催されます。また、8月22日〜27日には協会創立50周年記念シェレホフ市訪問団15名(通訳1名)を派遣することが報告されました。
加賀市ロシア協会は5月14日「山代地区会館」で第21回総会が開催され、執行部からの議案が議決されました。田中哲也県議会議員が4月のイルクーツク州訪問の報告を行いました。民間友好都市ウソリエ・シビリスコエ市との相互交流は加賀市と連携して進めていくことになります。2月行われた在市ロシア人との交流会は好評だったので、今年はバーベキューなどを取り入れて企画したいと表谷事務局長から報告がありました。総会終了後は、毎年恒例となったロシア料理を食べる会が開催され、山本エレナさんの指導で作られたロシア料理が女性会員らによって運ばれました。
白山市ロシア協会は5月10日「市民工房うるわし」で第11回総会を開催され、執行部からの議案が議決されました。今年は2006年の協会設立から10周年にあたり、また民間友好都市ウスリースク市開設150周年でもあり訪問団を派遣する計画が松山会長から提案されました。具体的な計画は、ウスリースク支部との連絡および理事会で決定される見通しです。また、6月11日(土)に松任駅南広場にて開催されるマルシェ・ドゥ・ハクサンに出店し、ロシア料理や会員の畑で作ったビーツ(赤カブ)を販売することが決まりました。

イルクーツクへ訪問団派遣 −県議団・石川県ロシア協会−
2016年4月5日〜9日
中村石川県ロシア協会会長を団長とする12名の訪問団がロシア・イルクーツク州を訪問しました。公式訪問団は2013年以来3年ぶりの訪問です。訪問団は中村団長以下日ロ友好促進石川県議員連盟7名、県職員2名、石川県ロシア協会1名、通訳1名。目的は昨年の9月に就任したセルゲイ・レフチェンコ イルクーツク州知事への表敬訪問をはじめ、州議会、イルクーツク州内にある石川県内の姉妹都市提携を締結しているイルクーツク市、シェレホフ市および小松市と姉妹都市提携を目指すアンガルスク市への表敬訪問などです。5日深夜に到着したイルクーツク空港にはセルゲイ・ブリールカ議長が出迎え、ホテルでは歓迎のパンの儀式で迎え入れられました。6日にはイルクーツク州議会を訪問、議長ならびに専門委員会の委員長を務める議員と議会内で会見、石川県議会との議会協定締結についての道筋をつけました。その後モスクワ言語大学付属ユーラシア言語大学(旧イルクーツク国立言語大学)を視察しタチアーナ・ムジチュク学長と会見し、日本語学科のクラスを視察しました。午後からはイルクーツク市長を表敬訪問し、山野金沢市長の親書を渡しました。今回の訪問での渡航手続きやスケジュールを調整してくれた日本情報センターも視察しました。7日は、シェレホフ市に分骨されている元根上町長で、国交のないソ連時代から日ソ友好交流に尽力された森茂喜・秋子氏のお墓に献花しました。シェレホフ市役所を表敬訪問したときには市役所前には両側に多くの出迎えを受け、ジェシャトフ市長に酒井能美市長の親書を渡しました。午後には州政府にセルゲイ・レフチェンコ州知事を表敬訪問。バイカルアザラシの派遣(譲渡)、10月に州議会議長と石川県への訪問、今後のイルクーツクと石川県の経済・環境などの相互交流を図ることに合意したことは大きな成果です。8日には小松市と姉妹都市提携に積極的なアンガルスク市を訪問。セルゲイ・ペトロフ市長と会見し、和田小松市長の親書を渡しました。今後の姉妹都市提携に向けて両市の交流が図られることに期待が膨らみます。午後からはイルクーツクにある「森柔道教室」の道場を見学。様々な大会で優秀な成績を収めた選手の段取りや組み手を披露。道場内に畳に当たる激しい音が響きました。訪問団は予定通りにスケジュールをこなし最後にバイカル湖のリストビヤンカにある日本人墓地を参拝し、日本情報センターのアナートリー・マルコフ副社長主催の夕食会に望みました。夕食会には今回の訪問団に同行されたナターリヤ・ディクサーロバ イルクーツク州議会副議長とお嬢さんのダーシャちゃんも出席しました。訪問中は幸いに天気も良く、湿気が少ないせいか氷点下の気温になっても予想していたほどの寒さは感じられませんでした。4月と言ってもバイカル湖にはまだ厚い氷が張っていました。今回の訪問は石川県とイルクーツク州の友好協定50周年、石川県ロシア協会とバイカル・日本友好協会の兄弟支部提携50周年、さらには2017年の石川県ロシア協会創立60周年を迎える節目のときにふさわしい結果を残すことを確認し、それに沿ったプログラムが相互に計画・実施されることになります。

日本ユーラシア協会第55回全国総会開催 −名古屋−
2016年3月26、27日
名古屋市で日本ユーラシア協会第55回全国総会が開催されました。石川県ロシア協会からは、宮前理事長ら7名が参加しました。初日は分科会、記念講演、祝賀会、二日目は本会議が行われました。分科会は@日ロ関係の発展を目指して平和条約と経済交流 A各都市持続的交流と各国交流センターの交流拡大 B非核・平和 Cロシア語講座の普及について D文化・芸術 の5分科会に分かれて様々な意見交換、議論を行いました。記念講演では亀山郁夫名古屋外国語大学学長の『「無限の視覚」得た悲劇「新カラーマーゾフの兄弟」』の演題で、「カラマーゾフの兄弟」の続編を空想し、自らが執筆した大作「新カラマーゾフの兄弟」について執筆のエピソードなどを紹介。祝賀会には愛知県連合唱団「ミール」や子どもバレエ、田中正也氏のピアノ演奏で盛大に開幕、在大阪ロシア連邦総領事も同席されました。27日の本会議では石川県支部の発言が相次ぎ、協会の運営などについて建設的な提言を行った。また各分野の活動意見発表では亀田副理事長が、「イルクーツクとの交流50年」ついて発表しました。

ロシア人との交流会 −加賀市ロシア協会−
2016年2月28日
加賀市ロシア協会では、日本人と結婚して家庭を持つ市内などに在住する3人のロシア出身の主婦を招いて「ロシア人との交流会」を、加賀温泉駅前の料亭で開催しました。谷本加賀市ロシア協会会長はじめ、会員、家族会員、県会議員、市議会議員など25名が出席しました。今回の開催は、表谷事務局長がロシアからの航空機の中で、偶然に隣合わせになったのが小松市在住でハバロフスク出身の中西ナタリアさんだったことがきっかけとなりました。ほかに毎年加賀市ロシア協会総会でロシア料理を作っている山本エレナさん、山代在住の向畦地オリガさんが参加しました。皆さん日本の生活にも慣れて日本語も上手に話せます。参加者と日本に来て戸惑ったことや、気候、制度、交通事情の違いなどについてざっくばらんに話してくれました。温泉も大好きで特に山中温泉が肌に良いとのことや、日本ではお年寄が車の運転をすること、信号を守ることなど、時には爆笑をさそう話もあり、会はおおいに盛り上がりました。会の後、皆さん大好きな日本料理の昼食を食べました。これを機会にいろいろなコミュニケーションを大事にしてロシア協会の行事にも参加してもらえると思います。

経済講演会開催 −白山市ロシア協会−
2016年2月13日
白山市ロシア協会では、白山市内のホテルで(公財)環日本海経済研究所調査研究部長・主任研究員 新井洋史氏を迎えて「地方レベルでのロシア極東との経済交流の可能性」という演題で経済講演会を開催しました。ロシア極東ではロシア全体の36%の広大な地域に約4%余りの622万人が暮らしているにもかかわらず、一人当たりのGRP,月収などは平均よりも高く、政府もインフラ整備、特区制度などで極東開発に積極的である。ビジネスには魅力と難しさはあるが、良いパートナー、隙間商品見つけ、優秀な人材を投入し、情報収集をすることによって市場可能性は十分にある。現在ロシアは経済制裁や原油価格の下落でルーブルの価値が下がり、大変苦しい経済状況にあるが、日本製品の信頼性は人々に受け入れられ高評価を得ているなど、約1時間半に渡り公演しました。会場には山田白山市長はじめ県・市議員、協会員が集まりました。

日本ユーラシア協会関西・東海・北陸ブロック会議開催 −大阪−
2016年2月13日
大阪市で、日本ユーラシア協会関西・東海・北陸ブロック会議が開催されました。各地区から37名の会員が大阪に集まり、ユーラスツワーズの滝澤社長が最近のロシア旅行・交流について、旅行嗜好、旅行形態の変化に適応できる対応が必要と公演。その後3月26、27日に名古屋で開催される第55回全国総会の議案の説明とそれについての意見交換と論議、各支部の抱える問題や活動についての発表などをおこないました。石川県からは6名が参加し、建設的な意見を積極的に発言しました。この会議での討議を踏まえて総会の議案の検討が行われることになります。会議終了後、近くの中華レストランで懇親会が行われ、石川支部の亀田さんの進行役でビールや紹興酒も入り自己紹介や名刺交換などで盛り上がりました。石川県からは車で行きましたが、予定よりも早く着いたので、あべのハルカスを眺めたり、会場近くにある住吉大社などにも寄ってきました。

2016年新春のつどい開催 
2016年2月7日
金沢駅前のホテルで、石川県ロシア協会の2016年「新春のつどい」が開催された。日ロ友好促進石川県議会議員連盟の県議会議員、国会議員秘書、県と姉妹都市・友好交流都市を持つ自治体関係者、各支部所属の協会員、石川県在住のロシア人家族、金沢市内の大学に在籍するロシア人留学生など70名ほどが集まった。中村会長のあいさつでは、今年の夏に県協会にとっては2003年以来となる2回目の小松空港からイルクーツクへのチャーター便を飛ばす計画を明らかにした。県ロシア協会が進めてきた日ロ相互民間交流にとっては創立60周年、石川県とイルクーツク州の友好協定締結50周年の時期にあわせ、実現すれば大きな節目の行事となる。高塚能美市副市長の乾杯で始まった懇親会では、様々な国際友好行事でも得意のギターで参加し大活躍の石川県国際交流協会の田西専務理事の演奏が披露された。県国際交流員のアンナさんと富山から参加したデニスさんのデュエトや、ロシアの皆さんが壇上でカチューシャ、百万本のバラなど4曲を歌い会場を盛り上げた。

新春のつどい開催 −能美シェレホフ親善協会−
2016年1月30日
能美市寺井地区公民館で、能美シェレホフ親善協会の恒例行事「新春のつどい」が開催された。能美市在住のロシア人家族や県内在住のロシア人、ロシア人家族、子どもたちも含めて約35名が参加した。北野会長のあいさつや来賓あいさつに続き、能美市議会米田議長の乾杯で、今年の最初の行事が進行した。今回テーブルに並べられた料理には、寿司や刺身、オードブルに加えて、この会が始まる前に開催されたロシア料理教室で作った、スープ”ラサリンスク”、サラダ”ビタミンヌイ”、マッシュポテトとミートパイ”ズラーズイ”=写真 も並べられた。毎年恒例の外れくじ無しの抽選会も行われ、ロシア・シェレホフ市との相互交流でのお土産などの景品の当選番号発表に、会場には笑顔や叫び声が沸きあがっていた。


日ロ友好交交流写真展 −小松市ロシア協会−
2015年12月7日〜11日
小松市役所エントランスホールにて10月19日〜25日まで小松市を訪れたアンガルスク市青年訪問団の写真が展示されました。同市からの青年訪問団は2009年以来6年ぶりです。4枚の展示パネルには、小松市内の中学生や高校生との交流、安宅や那谷寺、兼六園などの観光地訪問、小松市ロシア協会主催の歓迎会、日本文化体験、さらには金沢市野田山ロシア人墓地参拝などの写真が展示されました。


日ロ友好交流写真展 −能美シェレホフ親善協会−
2015年11月6日〜8日
能美シェレホフ親善協会では、根上総合文化会館円形ホールで開催された能美市総合文化祭にシェレホフ市との友好交流写真展示を行いました。今年はシェレホフ市からの訪問団来日が韓国でのMARSによる航空機の運休により中止となりましたが、能美市中学生のシェレホフ市訪問のキャンプなどの写真や、初代シェレホフ市長で故森茂喜氏とともに日ロ友好に尽力されたアルヒーポワ氏(女性:87歳)ご逝去に伴う告別式などの写真が展示されました。


ロシア料理を作り食べる会 −白山市ロシア協会−
2015年11月1日
11月1日鶴来公民館で、白山市ロシア協会が今年7月19日に続いて「ロシア料理を作って食べる会」を開きました。講師には金沢在住のアナスタシャさん、能美市在住の坂口アンナさん、金沢大学学生のアナスタシャさんが担当。今回のメニューはロシアの麺のスープとピロシキ。麺のスープに使う麺も小麦粉と卵を練って、こねて、そば打ちのように麺棒で伸ばし、包丁で細く刻んでしばらく室温乾燥。長ネギ、玉ねぎ、鶏肉を煮込んでスープを取り、子ネギ、セロリ、パセリをみじん切りにしたものとスープに入れて煮込む。鶏肉は塊のまま入れてスープを作り、一旦取り出して手で細かく裂いて麺とともに再びスープに入れる。味付けは塩とコショウ。これはなかなかおいしい。講師が言うには日常の食事なので高価な材料は一切使わない。ピロシキの具は、ネギとゆで卵、舞茸とジャガイモの2種類。生地でアンを包むのがなかなか難しい。アンナさんは慣れた手つきで模様をつけて包んでいました。別の部屋では子どもたちが能美市非常勤職員のバジムさんとロシアのアニメを見たり、読み聞かせをしました。尚、ピロシキと麺のスープのレシピは白山市ロシア協会事務局または県協会事務局までお問い合わせください。


ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジー コンサート開催 −フェスタ・バイカル2015−
2015年10月30日
フェスタ・バイカル2015のメインイベント「天使の響きin金沢 ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジーコンサート」が金沢市アートホールで約250名の聴衆を集めて開催されました。中村会長のあいさつの後、民族衣装姿のナターシャさんが登場し、バンドゥーラの音色と伸びのある澄んだ歌声が響くと会場はナターシャ・グジーの世界に引き込まれていきました。日本人には出せないような正に水晶の歌声に時間のたつのも忘れ10曲の歌と語りに聞き入りました。チェルノブイリで被爆して来日したとき、広島の佐々木貞子さんから贈られた一羽の小さな折鶴を来年4月にウクライナに持って行き、日本とウクライナの友好と平和の架け橋になりたいと語りました。バンドゥーラは63本もの弦からなるウクライナの伝統楽器で、日本にある琵琶にも似ていて盲目の演奏家もよく弾いていたということです。重量は8kgほどもあり、おかげでナターシャさんは力持ちになったと言うと会場から笑いを誘いました。アンコールにはアカペラでの「アメイジング・グレイス」と会場と一緒に「ふるさと」を歌い、ロシア大好き高校生の彩花さんから花束贈呈、最後に石川県ロシア協会宮前理事長があいさつしてコンサートは終了しました。公演後、ホワイエでナターシャさんのCD販売とサイン会が行われ、ナターシャさんの魅力に惹かれた来場者が列を作り、一人ひとり握手をしていました。来場者からは「感動した。」「心が洗われた。」などの感想が聞かれました。チケットをもらったというウクライナ、ロシアをはじめ香港(!!)からのグループも駆けつけてくれました。今回の司会役はこの公演がデビューとなった彩加さんが担当しました。


日ロ友好交流写真展 −金沢市ロシア協会−
2015年10月21日〜11月1日
金沢市ロシア協会ではリファーレ2階で田中展郎会長が市議会議員と訪問したモスクワ、サンクトペテルブルグの写真、金沢市の姉妹都市イルクーツクの町並みを紹介する写真や10月18日の北陸新幹線で行くロシア料理を楽しむ会で撮影した写真を展示しました。


アンガルスク市青少年訪問団受入 −小松市・小松市ロシア協会−
2015年10月19日〜25日
イルクーツク州のアンガルスク市から10名の青少年と引率2名が10月19日〜25日まで小松市を訪問しました。20日は那谷寺など見学、21日は小松市役所表敬訪問や学校訪問、夜は小松市ロシア協会主催の歓迎会が粟津温泉で開催され、温泉体験や協会員の余興などを楽しみました。22日には金沢市にある野田山ロシア人墓地を参拝し、中村会長主催の昼食会に出席しました。メンバーは歌、楽器演奏、サンボ(ロシアの格闘技)、柔道などで優秀な成績を収めた生徒たちで、食後には「モスクワ郊外の夢」を素晴らしい声で披露しました。これには中村会長も自慢の喉で「この道」で応えました。昼食後金沢城、兼六園を見学しましたが、やはり子どもたちです名所見学よりお土産を買うことに夢中になっていました。編み笠を買って早速にかぶって歩いているメンバーも。その日はホストファミリーと対面しホームステイをしました。24日にはホストファミリーとのお別れパーティが催されました。来年は小松市から訪問団がアンガルスク市を訪問することが予定されています。


北陸新幹線で行く ロシア料理を楽しむ小旅行 −金沢市ロシア協会−
2015年10月18日
10月18日金沢市ロシア協会では、北陸新幹線で長野県の菅平に行ってきました。菅平は大学ラグビー部の合宿で有名な場所で周辺にはスキー場やゴルフ場などがありリゾート地としても知られています。今回は根子岳への散策、リゾートホテル白樺荘での温泉とロシア料理を楽しみました。天気もよく、根子岳への尾根からは北アルプス八ヶ岳連峰も望まれ、健脚者は根子岳登山を楽しみ頂上往復をし、周辺散策を楽しむグループとその後ボルシチ、シャシュリーク(ロシア風焼肉)、ピロシキなどロシア料理の少し遅い昼食を食べ、温泉に入りました。長野では閉門に間に合い善光寺にも寄ることができました。

日ロ友好交流写真展 −白山市ロシア協会−
2015年10月7日〜14日
10月7日〜14日まで美川文化会館ホールで白山市ロシア協会が日ロ友好交流写真展を開催しました。友好交流都市のウスリースク市訪問を予定していましたが、ウスリースク市長選挙の影響で受入体制が間に合わず、今回は8月18日〜23日まで石川県と友好協定を結んでいるイルクーツクを訪問しました。イルクーツクでのバイカル日本友好協会のパズニャク会長との会見やバイカル湖、ダーチャ(ロシアの農耕用別荘)での体験、ロシア(当時ソ連)との友好に尽力された元根上町町長森茂喜氏と妻秋子さんの分骨されたお墓への墓参などの写真、また今年度の総会や料理教室の様子を撮った写真など約20枚を展示しました。

巨大マトリョーシカ活躍 −県民フェスタ−
2015年10月4日
10月4日リファーレと前面歩道で「県民フェスタ」が開催されました。石川県ロシア協会では紹介ブースを設けて、10月30日(金)に開催される「ナターシャ・グジー コンサート」のチケット販売、イルクーツクを紹介する写真集やパンフレットの展示・閲覧、石川県の文化をロシアに紹介する石川県ロシア協会編集の書籍販売などを行いました。いろいろなイベントで出演している金沢市ロシア協会が製作した巨大マトリョーシカがここでも人気を集めました。家族連れや子どもたちがマトリョーシカ人形と写真を撮っていました。海外の人達にも人気でした。ベトナムからの留学生さんも写真に納まりました。ナターシャ・グジー コンサート皆さん来て下さいね!!

イルクーツクから日本語研修生
2015年10月1日
10月1日モスクワ国立言語大学付属ユーラシア言語大学(旧イルクーツク国立言語大学)からの日本語研修生7名の研修開講式が石川県国際交流センターで行われました。研修は(公財)石川県国際交流協会主催のジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(石川県日本語・日本文化研修事業:IJSP)が受入・実施します。一行は9月29日に成田空港に到着し翌日金沢入り、ホームステイをしながら2ヶ月間の日本語研修を続けます。開講式には、石川県ロシア協会の中村会長が「ホストファミリーとよく会話し、将来の日ロ交流につなげもらいたい。」と激励のあいさつを行いました。研修生は既に大学で日本語を学んいるので、うなずいたり笑ったりで、もうかなり日本語を理解しているようでした。研修には能登旅行や様々な文化体験なども企画されているので、大いに石川県、日本の文化を楽しんでもらいたいと思います。現在のロシア国際交流員のアンナさんのような仕事にあこがれる人もいるかもしれません。

駐日ロシア連邦大使来県
2015年9月27,28日
9月27、28日両日、エフゲニー・アファナシエフ駐日ロシア連邦大使一行が27日午後の北陸新幹線で金沢入りしました。今回の来県は、28日午後に行われる金沢大学での特別講義でしたが、在新潟ロシア連邦総領事からの要請もあり、この機会に野田山のロシア人墓地、県庁訪問などを当協会がスケジュールを調整しました。金沢駅では中村会長はじめ協会員らが出迎えました。大使夫人、ロシア科学アカデミー東洋学研究所所長・通訳のサルキソフ教授と婦人が同行しました。28日は午前中、宮前理事長はじめ役員、会員らが待つ金沢市のロシア人墓地を参拝。異国に眠る兵士の墓前に献花し霊を慰めました。1905年の日露戦争でのロシア兵捕虜たちの金沢での様子、墓地の歴史の説明を聞き丁重に葬られていることに感激し、またロシア協会員が毎年8月第1土曜に清掃と慰霊祭を行っていることにたいして感謝されました。中村会長主催の昼食会では、稲村健男日露友好促進石川県議会議員連盟会長はじめ議員連盟会員、法人会員などが参加し、日ロ友好、日ロの関係などについて率直な意見交換も行われました。昼食後は金沢の名所を車で案内し、県庁に谷本県知事を表敬訪問しました。大使からはロシアは親日的な人が多いこと、日本製品の人気が高いこと、資源国であるから日本からの投資を促して是非とも人的な行き来が盛んになることを望んでいることを話されました。知事からは一度訪れたイルクーツクの話やイルクーツク州から贈られ、石川動物園で飼育されているバイカルアザラシの話などなごやかな中で歓談されました。金沢大学では約150名の学生、教員の前で”これからの日露関係”について講義しました。歴史的には日露関係は決して悪いことばかりではなかったし、資源や農業生産地などとしての活用には日本の投資が必要であること、人的交流を促進するためのビザ無し訪問の提言、ロシア語マスターのためのプログラムの充実、留学生の交流、現場に行くことの大事さなどについて話されました。様々な面会の中で「近いお隣は、遠くの親戚より大事」ということを何度も強調されました。28日は終日県ロシア協会松山副会長、事務局の長谷川が同行しました。大使一行は29日朝の北陸新幹線で石川を後に東京に向かわれました。石川県ロシア協会とロシアとの友好交流に弾みがつくだけでなく、県民にロシアへの理解が一段と深まることを期待したいと思います。

シベリア抑留展と語り継ぐ会 −フェスタ・バイカル2015−
2015年9月7,8日
9月7、8日両日、石川県立音楽堂交流ホールにて全国強制抑留者協会石川県支部主催、石川県ロシア協会共催の「シベリア抑留展と語り継ぐ会」が開催された。7日は遺留品や写真、絵画などの展示で、8日は展示とともに13時30分から、語り継ぐ会の開会式に続き、第一部で抑留体験者の前多義雄氏の「地獄の底を這いまわって」、西彰氏の「永久凍土に眠る友に思いをよせて」を、また18時30分からの第二部では荒川義清氏の「シベリア抑留体験」をそれぞれ話されました。平日にもかかわらず多くの見学者、聴視者が熱心に展示の説明を聞いたり、現在では想像もできない過酷な抑留体験談に耳を傾けていました。中にはおじいさんが抑留者だったけれどもほとんど話を聞いたことが無かったという若い人、おじさんが抑留者で現在でも同じ抑留地での生存者の手がかりを捜している人など、戦後70年を経てもまだまだ戦後は続いています。体験者の方々は既に90歳を越えられており、今回が最後かもしれないという思いがあります。負けたことより戦争が終わって嬉しかったという本心を語ることができる平和の尊さ、”2度と戦争をしてはならない”ということを次の世代に伝えたいという思いを忘れてはなりません。

エコール ドゥ ハナヨ バレエ公演 −フェスタ・バイカル2015−
2015年9月6日
9月6日、本多の森ホールで金沢市のバレエ団「エコール ドゥ ハナヨ バレエ(以下ハナヨ バレエ)」第11回発表会が盛大に開催されました。ハナヨ バレエは石川県ロシア協会との関係も長く2010年文化庁「地域芸術文化復興プラン」芸術文化交流訪問団としてロシア・イルクーツク市とアンガルスク市を訪問。2013年のフェスタ・バイカルではロシアからの民族楽器演奏団「モスクワクァルテット」と海をこえた夢の共演を行っております。今回は第1回講演から12年目の講演となり「ハナヨ バレエ」版プロコフィエフ作曲「シンデレラ」全幕を公演。開場前から長蛇の列で会場エントランスホールは大混雑。。ウィンナーワルツや、カルメン組曲なども織り交ぜたオリジナル編曲で、ゲスト出演者やバレエ

教室生徒全員参加の華麗な演技やかわいい演技に会場は大喝采。バレエ教室主宰の徳山さんも脇役出演。バレエの魅力をたっぷり満喫できた2時間でした。素晴らしかったです、オーチンハラショー!!

野田山ロシア人墓地慰霊祭
2015年8月1日
8月1日(土)15時から毎年恒例の金沢市野田山ロシア人墓地で協会員20名が参加して清掃と慰霊祭を行いました。昨年に引き続き在新潟ロシア連邦総領事館からヤーセネフ・セルゲイ総領事も参列されました。今回は故中田さんに代わり、曽山さんが祭司を務められました。慰霊祭の最後には曽山さんのハーモニカの伴奏で”灯火”を歌い、異国に眠るロシア兵士の霊を慰めました。


ロシア料理を作り食べる会 −白山市ロシア協会−
2015年7月19日
7月19日美川文化会館で、白山市ロシア協会が「ロシア料理を作って食べる会」を開いた。講師には金沢在住のアナスタシャさんと来日中のおばあさんが担当、他にイルクーツクからの留学生アンナさん、能美市在住のアンナサンもお手伝いに参加し、ピロシキとボルシチを作った。ピロシキ生地から作り、具にはたっぷりの刻みネギをさっと炒めてゆで卵を刻んで混ぜたものと、脂身の少ないひき肉と玉ねぎ、しいたけを刻んだも炒めたものの2種類を作って、それぞれ生地で包んで油で揚げた。ボルシチは、先ず大なべに骨付き肉太ネギ、ジャガイモを入れて煮込みスープを作り、ニンジン、玉ねぎ、 赤ビーツを短冊切りにしてフライパンで炒める。刻んだたっぷりのキャベツを鍋に入れてその後、フライパンで炒めたものを入れてしばらく煮込んで出来上がり。ボルシチにはサワークリームを添えるが、日本では手に入りにくいので、ヨーグルトと生クリームを混ぜたもので代用。どの料理も肉や油を使ったにもかかわらず、さっぱりしていて日本人の口にもよく合い、参加者から「とてもおいしい。」と評判だった。別の部屋では子どもたちが能美市非常勤職員のバジムさんとゲームなどを楽しんだ。尚、ピロシキとボルシチのレシピは白山市ロシア協会事務局または県協会事務局までお問い合わせください。

各支部で総会開催
2015年5月、6月、7月
5月30日山代地区会館にて第20回加賀市ロシア協会総会開催。総会後、加賀市在住のエレナさんの指導で作ったロシア料理を楽しみました。 


6月4日市民工房うるわしにて白山市ロシア協会第10回総会が開催され、20名の新入会員が紹介されました。またロシア料理教室、8月のイルクーツク訪問などの予定が発表されました。


 6月20日根上総合文化会館にて平成27年度のみシェレホフ親善協会総会が開催されました。シェレホフ市からの訪問団は韓国でのMERS発生の影響でインチョン経由便運休のため中止の報告がありました。

   
6月27日小松市芦城センターにて2015年度小松市ロシア協会総会開催。総会後は近くの公園で予定されていたロシア料理を楽しむ会は、悪天候のため急遽勝木会長宅に移して行われました。佐々木紀衆議院議員も飛び入り参加されました。


7月6日金沢白鳥路ホテル山楽にて第16回金沢市ロシア協会総会が開催されました。3名の新入会員が紹介さました。総会後の懇親会では石川県国際交流協会田西専務理事とイルクーツク出身の交流員アンナさんがゲスト出演。専務のギター演奏やアンナさんとの”カチューシャ”デュエットを披露。



国際交流まつり −金沢市ロシア協会−
2015年6月27、28日
石川県政記念しいのき迎賓館広坂緑地で、毎年恒例の国際交流まつりが開催されました。金沢市ロシア協会では、オリジナル手作りピロシキを販売。初日は強風、降雨で天気に恵まれず、期待した売上も頭打ち。レインコートをまとった人気キャラ”マトちゃん”も手持ちぶたさ。 二日目は幸い天気は回復し、前日控えめだった人出も回復。開店早々から来店者が続き、昼の書き入れ時には既に底が見え始め、さらに幸か不幸か残り10個で暖め用の電子レンジが故障するハプニング。お隣のブースの電子レンジを借りたり、冷たいままお持ち帰りの対応で、午後1時過ぎには完売となりました。また、今回試しに売ってみた白山市ロシア協会の会員が作った赤ビーツも初日に完売。2日目午後には売るものがなくなってしまい”売り切れ御免”。お買い上げいただきました皆様、ありがとうございました。

駐日ロシア連邦公使、在新潟ロシア連邦総領事県庁表敬訪問
2015年6月8日
6月6日に金沢入りした駐日ロシア連邦大使館ビリチェフスキー公使と、会員には既におなじみとなっている在新潟ロシア連邦領事館ヤーセネフ総領事が県庁に谷本知事を表敬訪問しました。県協会中村会長が同行しました。はじめて金沢を訪れた公使は、金沢の歴史的景観、古い町並み、伝統工芸など大変魅力があり、大好きになったと話されました。谷本知事は白、青、赤のロシア国旗に、白はロシア、青は日本海、赤は日本ということを表しているとの考えを披露。友好交流のみならず、今後の経済交流にも期待したいとの考えを話されました。今後、石川県とロシアとの対岸交流 が促進されることが期待されます。県庁表敬訪問の前に、公使、総領事は、協会員が待つ野田山にあるロシア人墓地を参拝されました。参拝後、地元新聞社の取材に応じたり、協会員との談話に気軽に応じていました。通訳はイルクーツク出身の県国際交流員アンドリューヒナ・アンナさんが務めました。

第59回総会・懇親会開催
2015年6月7日
ホテル日航金沢で石川県ロシ協会第59回総会が開催されました。中村会長のあいさつ、来賓の方々のあいさつ、紹介の後、議長に選ばれた能美シェレホフ親善協会事務局長桶谷さんの進行で全議案が承認させました。ロシア交流都市での首長交代などの事情や、韓国でのMERS流行などで、予定していた親善交流が中止されるなどの影響も出ていますが、夏には、能美市の少年使節団がシェレホフ市を訪問、白山市ロシア協会がイルクーツク旅行を企画、秋にはアンガルスク市から少年使節団が小松を訪問する計画があることなど、ロシアとの親善交流は2015年度も途絶えることはありません。今後とも各自治体、議会のご理解とご協力を得て、協会員の積極的な参加により活動を続けていきます。総会の後には懇親会が開催され、駐日ロシア公使夫妻、新潟総領事夫妻はじめ、国会議員、地方議員、自治体関係者、ロシアからの留学生、協会員約80人が親交を深めたました。また、マリンバと電子ピアノの演奏も披露され、会場を盛り上げていました。